【北京五輪】判明!開会式でバク転した日本選手は誰?画像や動画で検証(北京オリンピック2022)

1 北京オリンピック

2022年2月5日の北京オリンピックの開会式で、バク転をしながら入場した日本選手が話題になりました。

2人いたようでしたが、いったい誰なのでしょうか?

調べてみました。

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北京オリンピックの開会式で、日本人選手がバク転入場

北京オリンピックの開会式で、日本人選手2人がバク転していたようです。

その時の動画はこちらです。

確かに2人いますね。

けれども、選手はマスクをしていて、帽子をしており、映像も遠くから撮影しているので、はっきり誰だかすぐには分かりません

いったい誰がバク転していたのでしょうか?

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バク転した選手は?原大智か?

開会式に参加した日本人選手

開会式に参加した日本人選手は、13人です。

種目選手名身長
ノルディック複合渡部暁斗173cm
永井秀昭170cm
谷地宙168cm
フリースタイル堀島行真170cm
原大智191cm
松田颯?
川村あんり153cm
冨高日向子152cm
住吉輝紗良163cm
スノーボード近藤心音?
高原宣希175cm
中村優花?
スピードスケート郷亜里砂160cm

このうち、旗手を務めたのが、渡部暁斗選手と郷亜里砂選手です。

ですので、それ以外の11人の誰かになります。

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バク転した一人は背の高い原大智?

先ほどの映像で手前のバク転をした選手はとても背が高いことがわかります。

そして、とてもスムースで綺麗なバク転をしています。そのような運動に慣れているのでしょうね。

その選手の前に女性の選手が2人いますが、顔ひとつ分は背が高いように見えます。

女性の2人の選手が、川村あんり選手や冨高日向子選手など、150cm代の選手だと思われます。そう考えると、顔ひとつ分背の高いバク転の選手は180cm以上の選手となるはずです。

候補は、原大智選手か、上の表で身長の分かっていない松田颯選手か、女性の2人の選手になります。画像を検索すると、近藤心音選手と中村優花選手は180cm近くあるようには見えません。

松田颯選手は、この写真で、158cmの星野純子選手と並んでいます。身長は170cm前後ではないでしょうか。

出典:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/03/17/kiji/20190317s00076000106000c.html

以上から考えると、バク転をしていた選手の一人は原大智選手だろう、と考えられます。

原大智選手は、モーグルの選手ですので、空中で回転するのにも慣れており、バク転も少し練習してできるようなったのかもしれませんね。

奥のバク転選手は松田颯

もう一人の、映像の奥側でバク転していた選手は、松田颯選手のようです。

twitterで明らかにしていました。

モーグル選手のふたり、原大智選手と松田颯選手で、「バク転しよう」と相談したのかもしれませんね。

21歳と22歳の2人はエネルギーも有り余っているようです。オリンピックの試合からも目が離せません。活躍が楽しみです。

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さいごに

2022年2月5日の北京オリンピックの開会式で、バク転をしながら入場した日本選手について調べてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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