2021年12月31日、バレーボールの試合のセリエAミラノのラストゲームがありました。
石川祐希選手は、決定率も良く好調で、非常に良い試合になりました。
試合中に、石川祐希選手は一瞬、足がつったような動作を見せました。
実際どうだったのでしょうか。気になったので、調べて見ました。
石川祐希のプロフィール
本名:石川祐希(いしかわ ゆうき)
生年月日:1995年12月11日(26歳)
出身地:愛知県岡崎市
国籍:日本人
身長:192cm、体重:84kg、血液型:AB型
学歴:星城高校、中央大学
職業:バレーボール選手
スパイク:350cm、ブロック:330cm
石川祐希は試合で足がつってしまう
石川祐希先生の星城高校時代の監督が、石川選手のことについて、
「試合で全力を出すと全身がつってしまうから力を抜いている」
と以前話していました。
また、高校時代の、春高バレーで名勝負と言われる東福岡戦でも、足がつりながら最後まで全力で戦ったということを、石川祐希選手がインタビューで語っていました。
「3セット目の最後の方は僕も足がつっていて、体力的にも限界でした。その中で“このセットを取った方が勝つ”という空気すら感じながら、最後まで全力で、みんなでボールを繋ぎきって手に入れた勝利でした。あのまま4、5セット目までもつれていたら危なかったですね」
出典:https://number.bunshun.jp/articles/-/846545?page=3
今回の試合でも、足をつったようではありますが、幸い大きな怪我には繋がっていなく、良かったと思います。
石川選手の所属するチームの今後の試合日程は、こちらで確認できます。
さいごに
今回は、石川祐希選手についてご紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント