2021年11月14日(日)、小室夫妻(小室眞子さん(30)と小室圭さん(30))が、米国ニューヨークに到着し、一般人として生活を始めました。
どのようなところに住むのでしょうか。
家賃はどのくらいになるのでしょうか。
イギリスのタブロイド紙「デイリーメール」で紹介されていましたので、こちらに書いてみました。
見ていきましょう。
JFK空港にセキュリティースタッフと共に到着
小室夫妻は、羽田空港から出発し、ニューヨークのJFK空港にセキュリティースタッフと共に到着しました。
小室圭さんは、ダース・ベイダーのTシャツにセーター、普通のパンツと、カジュアルな格好です。
小室夫妻の住居は、ニューヨークのタワマン
小室夫妻の住居は、ニューヨークのマンハッタン区ヘルズキッチン(Hell’s Kitchen)にある豪華なタワーマンションで、2017年5月にオープンし、392戸のアパートが入っています。
近くには、200メートル程度のところに、デウィット・クリントン・パーク(DeWitt Clinton Park)があり、そこから海もすぐ近くです。
動物園や美術館もあるセントラル・パークまでは約1キロ、小室圭さんの職場までも約1キロと、立地もとても良いところです。
小室圭さんの職場はこちら。
ワンベッドルームで家賃55万
タワマンのホームページを見てみると、1ベッドルームで約55万円($4,809)、2ベッドルームで約81万円($7,085)の家賃になっています。
1ベッドルームはどんな感じか見てみましょう。
現在空いている部屋の見取り図はこちらです。
リビングの様子はこちらです。
オープンキッチンで、リビングも開放的なお部屋で、とてもおしゃれですね。
施設も充実
タワマン内の施設もとても充実しています。
ロビはー24時間警備付きです。
図書館は、ニューヨークで有名な書店「ストランド書店(Strand Book Store)」がコーディネートしています。
屋外デッキからは、ハドソン川とニュージャージー州が眺められます。ここで、卓球台やバーベキューセットが用意されていて、楽しめます。
室内ジムには、ニューヨークのエクササイズ製品会社である「ペトロン・バイク(Peloton bikes)」製のバイクが設置されています。隣にはヨガスタジオもあります。
弁護士の年収が約2000万円なのに対し、法務助手は600万円程度です。小室圭さんの収入だけでは、家賃を払うにも少し足りない可能性がありますね。
さいごに
今回は、ニューヨークのマンハッタン区ヘルズキッチン(Hell’s Kitchen)にある小室夫妻の住居の様子をご紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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