韓国のアイドルユニット「NCT U」の「Make A Wish」の振り付けを手掛けた20歳の日本人振付師ReiNa(レイナ)さんが注目を浴びています。
振付師ReiNa(レイナ)さんはどんな経歴の人物で、なぜK-POPから振り付けを依頼されているのでしょうか。
2022年2月19日(土)23時00分から日本テレビ「マツコ会議」で放送されます。
早速見てみましょう。
ReiNa(レイナ)/振付師の経歴wiki・年齢・プロフィール
ReiNa(レイナ)のプロフィールと年齢
名前:ReiNa(レイナ)
生年月日:2001年5月16日(20歳:2022年2月現在)
出身:東京都
職業:ダンサー、振付師
SNS:Instagram
ReiNa(レイナ)の経歴
ReiNaさんは、5歳からダンスを始めます。
キッズ時代から、ダンスで数々の輝かしい成績を残しました。
2014年、13歳の時に、「RIEHATATOKYO」の立ち上げメンバーに選出されます。これは、ダンサーで振付師のRIEHATAさんが率いるダンスグループです。
2014年、2015年と、アメリカで開催されるダンスコンテスト「Body Rock Jr」で2年間連続準優勝を果たしています。キレのあるダンスですね。
10代のうちから、日本国内にとどまらず海外(アメリカ、フランス、ギリシャ、韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、中国など)でワークショップを開催しています。
2020年、フランスのダンスクルー「Criminals Crew」にアジア人として初加入を果たしました。
20歳の現在も、ダンサー・振付師として、活躍しています。
ReiNa(レイナ)/振付師のはなぜK-POPから依頼されるのか?
ReiNaさんの師匠に当たるRiehataさんが、EXOの「TEMPO」、NCT Uの「BOSS」、ZICOの「ARTIST」、全米デビューBTSの「MIC DROP」、TWICEの「SINGLE」などK-POP名作の振り付けを手掛けています。
師匠のあとを追って、10代からダンスの才能を存分に発揮したReiNaさんだからこそ、K-POPの振り付けも手がけることができたのでしょう。
ReiNaさんは、NCT U「Make A Wish」、StrayKids「Back Door」の振り付けを担当しています。
現在、ダンス講師を「NOAダンスアカデミー」でしているそうです。
過去のマツコ会議はこちら。
さいごに
今回は、韓国のアイドルユニット「NCT U」の「Make A Wish」の振り付けを手掛けた日本人振付師ReiNa(レイナ)さんについて調べてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
同日のマツコ会議はこちら。
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