ジャスティンビーバーのツアーでメインダンサーとして出演したMaasa Ishihara(石原麻亜沙)さんが注目されています。
Maasa Ishiharaさんはどんな経歴や生い立ちの人物なのでしょうか。
どのようなダンスをするのでしょうか。
2022年2月19日(土)23時00分から日本テレビ「マツコ会議」で放送されます。
早速見てみましょう。
Maasa Ishihara(石原麻亜沙)の経歴wiki・年齢・プロフィール
Maasa Ishiharaのプロフィールと年齢
名前:Maasa Ishihara 本名:石原麻亜沙(いしはら まあさ)
生年月日:1988年2月9日(34歳:2022年2月現在)
出身:岡山県岡山市
職業:ダンサー
SNS:Instagram、Youtube、twitter
Maasa Ishiharaの経歴
Maasa Ishiharaさんは、11歳の時に、安室奈美恵に憧れてダンスを始めました。
スポーツクラブのダンス教室に通い、毎日学校帰りにダンスを練習しました。
高校卒業後は上京して就職しながらダンスを続けますが、東京でのプレッシャーもあり、一度ダンスを辞めます。
もやもやした気持ちを抱えていたことから、ゼロから人生をやり直したいと思い立ち、アメリカのロサンゼルス(LA)に留学します。
21歳でLAに渡米すると、友人の誘いから、ふとしたきっかけで5年ぶりにダンスを再開します。
有名なダンサーであるフリー・ブギー(Free Boogie)さんに出逢い、彼から2年間週2回のレッスンを受け、泣くほど辛い練習を続けました。
努力の結果、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)のPVのオーディションに合格することができます。
けれども、滞在ビザが切れ、PVには出演することができずに帰国します。2年間は日本でダンスを続けることになります。
24歳で、日本で初めて参加したツアーは、山下智久さんのツアーでした。そいて、憧れの安室奈美恵さんのツアーにも参加します。
2年の日本での活動を経て、無事にビザがおり、LAに戻ります。
アメリカに戻ると、様々な有名アーティストとの共演を果たします。ジャスティンビーバー(Justin Bieber)、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)、メジャー・レイザー、NE-YO、TLC、Ciara、Becky Gなどです。
アリアナ・グランデのステージは、グラミー賞でのパフォーマンスにも出演したそうです。
現在は、黒人2名・白人1名・アジア人2名の5人ガールズダンスグループ「Rebel City」のメンバーとして活躍しています。
世界を夢見るダンサーの後輩たちの水先案内人のような役割をしていけたらいいなと思っています。
出典: info-fresh
Maasa Ishiharaさんは、このように今後の目標を語っています。
パフォーマーとして、また未来のダンサーを育てる人として、今後も活躍してほしいですね。
Maasa Ishihara(石原麻亜沙)のダンス動画
ジャスティン・ビーバーとの共演動画
様々なアーティストとの共演動画
MAASA REEL from Maasa Ishihara on Vimeo.
NE-YOのPV
ガールズダンスグループ「Rebel City」
ダンスレッスンの動画もありました。とても楽しそうに踊っていますね。
過去のマツコ会議はこちら。
さいごに
今回は、ジャスティンビーバーのツアーでメインダンサーとして出演したMaasa Ishihara(石原麻亜沙)さんついて調べてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
同日のマツコ会議はこちら。
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