2022年1月11日(火)23時から、テレ東系「23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」」で、ヒューマンビートボクサーのSOSO(ソーソー)が紹介されます。
世界からも注目される、SOSO(ソーソー)の魅力は何なのでしょうか?
早速見てみましょう。
SOSO(ソーソー)/ヒューマンビートボクサーの経歴・プロフィール
SOSO(ソーソー)のプロフィール
名前:SOSO(ソーソー) 本名:加藤創太
生年月日:1999年10月13日(22歳)
出身地:大阪府
国籍:日本人
SOSO(ソーソー)の経歴
高校1年生の時、イギリスのビートボクサーである「Reeps One(リープワン)」を見て惹かれ、自分でもやってみることにしました。
2019年、ビートボクサー国際大会のループステーション部門で、日本人として初の4位に選ばれます。
そして、同年のアジア大会ではチャンピオンに輝きました。
現在では、メガネ専門音楽デュオ「DOILii(ドイリー)」を「虹色侍ずま(ZUMA)」と結成して活動しています。
SOSO(ソーソー)の魅力と海外の反応
ヒューマンビートボクサーとは?
ヒューマンビートボックス(Humanbeatbox)は、人間の発話器官を使って音楽を創りだす音楽表現の形態の一つである。略称はビートボックス、あるいはHumanBeatBoxという英語の頭文字を取ってHBBと略字で表記する場合もある。演奏者はビートボクサーと呼ばれ、通常は本名ではなくステージネームで呼ばれる。
出典:wiki
ビートボックス大会の動画
2019年の国際大会の時の様子がこちらです。
ループステーションは、機材を使って、元々用意した「音」を流しつつ、今その場で新たに「音」を出して、重ねるやり方です。
同年のアジア大会では、日本人同士の対戦も行いました。
最新のライブでもすごい演奏を披露しています。
SO-SOはどんな音が出せるのか?
SO-SOがどんな音を声で出せるのか、その凄さは、こちらの動画で見ることができます。
海外の反応は?
2019のワルシャワのビートボックスバトル「Grand Beatbox Battle 7 to Smoke」では、観客と一緒に盛り上がっています。
ロシアの女の子たちの反応はこちら。
何を言っているか分かりませんが、SO-SOの演奏になると、表情が違いますね。
さいごに
今回は、「23時の密着テレビ「レベチな人、見つけた」」に出演されるヒューマンビートボクサーのSOSO(ソーソー)についてご紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは、またお会いしましょう。
過去のレベチはこちら。
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