白石麻衣/ドローンレーサーになぜなった?きっかけや夫の支え【激レア】

テレビ番組

2021年12月13日(月)23時15分から、テレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」で、ドローンレーサー日本代表の白石麻衣さんが紹介されます。

白石麻衣さんはどんな人で、何がきっかけでドローンの世界で活躍しているのでしょうか?

夫はどんな人なのでしょうか?

ちなみに、元乃木坂46の白石麻衣さんとは、同姓同名で別人物です。

それでは、行ってみましょう。

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白石麻衣の経歴・プロフィール

白石麻衣のプロフィール

本名:白石麻衣(ニックネーム:しろまい)
生年月日:1981年(40歳)
出身地:熊本県
国籍:日本人
家族:夫、子供1人
職業:ドローンレーサー、3Dグラフィックデザイナー

白石麻衣の経歴

元々はフリーランスとして、3DCGや映像の仕事をしていたと言います。

30代にドローンの空撮映像を目にし、「好きな一人旅で旅先のいい動画を撮りたい」、と思ったのがドローン撮影を始めたきっかけ。

趣味として始めたものの、どんどんドローンにはまり、SNSで「レースドローン」の存在を知って、「レースドローンのような格好いい空撮映像を撮りたい」とレースドローンの世界に入っていきます。

2017年には、妊娠のつわりが辛く、レースや練習を続けるのが難しくなったため、ドローンコミュニティー「Wednesday Tokyo Whoopers (WTW)」を設立して、レースとは別に、ドローンをみんなで楽しむ場を作ります。

2018年に、ドローン選手権「FAI 1st World Dron Racing Championships in Shenzhen」で、日本代表チーム初めての女性パイロットに選出されました。

3Dグラフィックデザイナーの仕事を続けながら、ドローンレーサーとしても活躍をしています。

ドローンではこんな映像が取れるそうです。とても綺麗ですね!

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白石麻衣の夫

白石麻衣さんの夫は、イギリス人でダンカンさんと言うそうです。

夫も私と同じ映像の仕事をしていて、格闘技など趣味の多い人だから、私がやりたいことにも理解があり、普段からよく家事や育児をしてくれます

引用:GINZA

趣味格闘技で、身長180㎝、体重82kgで筋骨隆々というダンカンさん。とても強そうですが、家事や育児を積極的にやるという、優しい旦那さんなのですね。

白石麻衣さんが子育てしながら、3Dグラフィックデザイナーの仕事と、ドローンレーサーを継続できるのも、夫のサポートがあってこそですね。

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白石麻衣の主催するイベント

石麻衣さんが主催する「Wedenesday Tokyo Whoopers (WTW)」では、名前の通り毎週水曜日にイベントを開催しているそうです。

このイベントでは、初心者でもメンバーから指導を受けることができるとのこと。

イベントの日程はこちらから確認できます。

なお、ドローンをFPV飛行(1人称視点)で飛ばすには資格が2つ(アマチュア無線4級とアマチュア局免許)必要となるそうです。免許がなくても、目視専用の体験機は楽しめるとのことです。

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さいごに

今回は、ドローンレーサー日本代表の白石麻衣さんについてご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

同日と、過去の激レアさんはこちら。

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